Part3 様々なヤフオク仕入れの方法編

このパートでは、僕が実際にやっているヤフオク仕入れの方法を解説します。

効率の良いリサーチ方法や、仕入れた商品から派生させて利益が出る商品を見つける方法など、様々な方法があります。

このパートで紹介した利益が出る商品は、次のPart4で再度まとめて紹介します。

 

1.   効率の良いヤフオクリサーチ方法

ヤフオクリサーチは、以下の方法で効率化することができます。

まず、ヤフオク上でカテゴリーを絞り込みます。

 

今回は、家電、AV→アンプで絞りこんでみます。

 

 

絞り込んだら、「すべての商品を見る」をクリックします。

 

ここからがポイントです。

赤枠で囲っている部分をクリックし、入札の多い順に並べ替えます。

 

 

そして、入札されている商品を上から順に見ていって下さい。

入札していない商品は見なくてOKです。

 

なぜ、入札されている商品を見るのかというと、

入札がされているという事は、その商品は少なくとも現時点では需要があるという事になるからです。

 

例えば、この商品は入札がされています。

 

この商品の売れ筋を見たところ、中古で21000円程度で売れていました。

 

現時点のヤフオクの価格は14000円なので、もしこのまま落札できれば利益が出ますよね。

相場価格より安いからこそ、みんなが入札するわけです。

 

では、逆に入札されていない商品はどうでしょうか。

例えばこの商品を見てみます。

 

売れ筋はこちら

 

948010000円で売れていそうですね。

ただ、現在のヤフオクの価格は7000円です。

なので、ヤフオクの送料とAmazon手数料を引くと利益はほぼ出ないですね。

なので、仕入れ対象外となります。

 

また、需要が全くないため入札されていないパターンもあります。

例えばこの商品ですね。

 

商品の売れ筋はこちらです。

 

これは全く売れていませんよね?

なので、この商品はそもそも需要がないと言う事になります。

需要がないから入札もされていないという事ですね。

 

このように入札があるかで絞り込む事によって、仕入れ対象外の商品を省くことができます。

 

ちなみに、入札数は関係ないですよ。

入札数が1でも、利益が出る商品はあります。

大事なのは、「入札がされているか」という事です。

このように入札されている商品のみに絞り込んでリサーチする事で、圧倒的に効率が良くなります。

 

 

2.   アマゾンから商品をリサーチしヤフオクで仕入れる方法

ヤフオク上でなく、アマゾンから商品をリサーチする事もできます。

まずAmazonにアクセスし、カテゴリーをクリックします。

 

ここからカテゴリーを絞り込みます。

今回は、パソコン・オフィス用品オフィス機器タイムカード用品タイムカード本体で絞り込んでみます。

 

 

  

そしてさらに、左の「カスタマーレビュー」を星1つ以上にします。

 

これは、レビューが付いていれば、商品が売れている(需要がある)と予想できるからです。

絞り込んだ画面で商品を探していきます。

 

その際ですが、このように波が動き過ぎている商品は経験上利益が出づらいです。

 

この波はイーリサのランキングの波と同じです。

このグラフはモノサーチを導入すると表示されます。

まだ導入されていない場合は、この教材の「Part1  おすすめ拡張機能の紹介編」からインストールしてください。

 

もう少し人気が低い商品の方が利益を出しやすいですね。

検索結果画面は、ある程度ですが人気順で並んでいるので、下に下がるにつれ人気の低い商品を見つけることができます。

 

探しているうちに、こんな商品を見つけました。

このような波の商品は、利益が出ることが多いです。

 

この商品の売れ筋を見てみます。

中古品で90009800円であれば売れそうですね。

 

ぱっと見ではあまり売れていないように見えますが、これは出品されている価格が高いから売れていないだけで、90009800円で出品すればちゃんと売れてくれます。

 

続いて、ヤフオクでこの商品を検索してみます。

検索窓に型番を打ち込みます。

 

すると、2つ出品されていました。

 

価格は、現在で5500円と5800円です。

 

売れ筋を見た通り、Amazonでは90009800円で売れますので、もしこの値段で仕入れる事ができれば利益が出ますね。

 

続いて、この商品の落札相場を見てみます。

落札相場を見ることで、今回いくらで落札できるか予想ができるからです。

検索結果画面の、「落札相場を調べる」をクリックします。

(今回はBX-6000で検索しています)

 

すると、送料込みで50006000円程度で落札されてるようなので、今回もこの調子で落札できれば利益は出そうですね。

 

なので、今出品されている商品に入札します。

あとは、落札時間まで待つだけですね。

 

 

3.   仕入れた商品からさらに派生して新しい商品を仕入れる方法

上で紹介してきた方法で、毎回1からリサーチをするのは大変です。

なので、1つ利益の出る商品を見つけたら、そこから派生させていきましょう。

 

とは言っても、利益が出る商品がわからないと派生しようがないので、

僕が普段よく仕入れている商品を1つ紹介します。

 

Bose1706IIというアンプです。

2万円前後でしっかりと売れてくれています。

 

以下は過去のヤフオクの落札相場です。

うまくいけば15000円程度で落札できています。

仕入れ値:15000

売値:20800

とし、FBA料金シュミレーターで利益額と利益率を計算してみると

3700円程度の利益が出る事がわかります。

また、利益率も18%なので申し分ありませんね。

 

この商品を例として派生させていきます。

 

Amazon商品ページの「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」から派生させる

利益が出る商品の、 Amazonのページを下にスクロールします。

 

すると、「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」という項目があるので、この商品をリサーチしてください。

 

これらは利益が出る商品である事が多いです。

例えばこの商品を見てみます。

 

売れ筋データを見たところ、直近で13970円で売れていました。

 

この商品のヤフオクでの落札相場を見てみます。

すると、うまくいけば 60008000円程度で落札できそうなことがわかります。

 

なので、この商品も利益が出そうですね。

こんな感じで、1つ利益の出る商品を見つけたらそこから派生させると、利益がでる商品が見つかることが多いです。

また、派生して商品が見つかったら、その商品からさらに派生させて、それで見つかった商品からさらに派生させて・・・・

という感じでどんどんと派生させる事で、リサーチできる商品が倍々で増えていきます。

 

②ヤフオクのトップページの「チェックした商品の関連商品」から派生させる

先ほどはAmazonのページから派生させるやり方でしたが、ヤフオク上でも派生させる事ができます。

ヤフオクのトップページにアクセスすると、このように「チェックした商品の関連商品」という項目があります。

 

僕は先ほどBose1706というアンプを検索したので、その関連商品が表示されています。

これらの商品も同様に利益が出る事が多いです。

なので、こちらも必ずチェックしておいてください。

 

③メーカーやジャンルで派生させる

派生の方法は他にもあります。

それが、「メーカーやジャンル」で派生させるというやり方です。

先ほどの商品は、Bose1706というアンプです。

 

この商品の場合、

・メーカーは「Bose

・ジャンルは「アンプ」

になります。

 

なので、「Bose」「アンプ」で派生させます。

まずはAmazonで派生させてみましょう。

Amazonで「Bose」と検索します。

 

そして、ジャンルを「楽器・音響機器」「プロ用パワーアンプ」に絞り込みます。 

 

 

 

これで、Boseのアンプに絞り込んで検索できました。

これらをチェックすればOKです。

 

例えばこの商品を見てみましょう。 

 

売れ筋データを見ると、11300円で売れているみたいです。

 

この商品のヤフオクの落札相場を見てみます。

 

7500円までで落札できそうですね。

なので、この商品も利益が出ますね。

7500仕入れ、11300販売とすると、利益額は2500です。

利益率も20%を超えているので、申し分ないですね。

 

次にヤフオクでも派生させます。

ヤフオクで「Bose」と検索します。

 

次にカテゴリをアンプで絞り込みます。

 

 

 

そして、入札の多い順に並べ替えます。

 

これで、入札が入っている商品を上から見ていけばOKです。

 

 

稼いでいるせどらーが仕入れている商品から派生して新しい商品を仕入れる方法

派生する方法はまだあります。

利益が出る商品を見つけたら、その商品を仕入れている他のせどらーの商品を真似する方法です。

 

 

先ほどと同じように、この商品を例にして解説します。

 

「中古品の出品」をクリックします。   

 

すると、他の出品者が表示されます。

赤枠で囲った箇所が他の出品者なのでクリックします。

 

 

そして、少し下にある「製品」をクリックします。

 

すると、その出品者が出品している商品が表示されます。

 

少し見ているとこんな商品がありました。

 

売れ筋データを見ると、中古で14800円で売れているようです。

 

この商品のヤフオクの落札相場を見てみます。

 

送料を入れて11000円で落札できそうです。

なので、この商品も利益がでそうですね。

こうやって見つけた商品からもどんどん派生させていってくださいね。

 

5.メルカリやラクマでも出品がないかを調べてみる

ヤフオクの落札相場を見て利益が出そうな商品を見つけたら、ヤフオクだけではなくメルカリやラクマでも調べてみましょう。

ヤフオクとメルカリ、ラクマは相性がよく、ヤフオクで安く仕入れられる商品は、メルカリやラクマでも安く仕入れられる事がよくあります。

そうやって仕入れ先の幅が増えると仕入れられる確率も高くなります。

やり方は、フリマアプリ仕入れ教材の「Part2 フリマアプリの仕入れ方法(初級編)」に書いてあります。

 

6.現時点で出品がなくてもOK。大事なのは利益の出る商品リストを積み上げていく事です。

上で紹介したリサーチで、「落札相場をみた感じでは利益が出るけど、現時点でヤフオクの出品がない」という場合は多々あります。

でも、それは気にしないでください。

大事なのは、利益の出る商品リストを積み上げていく事です。

このリストができていれば、次に出品された時には一瞬で仕入れる事ができます。

さらにそのリストが多ければ多いほど、出品される確率増えます。

なので、利益の出る商品リストを積み上げていく事を第一に考えてください。

 

またこのリストがあれば、一度仕入れた商品も繰り返し仕入れる事ができます。

つまりリサーチ不要で商品を仕入れられるということですね。

 

.  リストにある商品が出品されたら通知されるようにする方法

上に書いたように、リストを積み上げていく事が大切です。

ただ、毎回ヤフオクを開いて、その商品が出品されているかを確認して。。。というのを行うのはちょっとしんどいですよね。

商品数が増えてくると特に大変です。

以下の方法の通りにやれば、目当ての商品が出品されたらこのようにスマホに通知されるようになります。

 

通知がされたらヤフオクを見に行けばいいだけなので、効率よく仕入れをする事ができます。

 

ではやり方を紹介します。

まずヤフオクで仕入れしたい商品を検索します。

 

そして、検索結果画面の上に表示されている「お探しの商品の新着出品メールを登録」をクリックします。

 

初めて利用する場合は、このように登録が必要となりますので登録画面に進みます。

 

そして下の画面のように設定すれば、指定した時間に通知がくるようになります。

 

これで、とても効率よく仕入れができるようになります。

ただし、登録できる数には限りがありますので注意してください。

通常は20件、プレミアム会員であれば50件までになります。

 

8.  1つの商品で利益数万円を出す仕入れ方法

僕は、このように1つの商品を仕入れるだけで利益数万円を出すことがあります。

こんな商品を知っていれば、せどりがかなり楽になりますよね。

他の人が利益3万円を出すために何十個も商品を仕入れるところを、たった1つの商品を仕入れるだけで出すことができるんですから。

 

では、どうやってこのような商品を見つけるのか。

答えは、

リサーチする際に高額の商品に絞ることです。

上の例を見ていただければわかると思いますが、仕入れ値が10万円を超えていますよね。

単価の高い商品を仕入れると、それだけ利益額がアップします。

例えば、

A:売値が1000円の商品

B:売値が100000円の商品

で、どちらも利益率が20%として利益額を比べてみます。

 

すると、

Aは利益額は200

Bは利益額は20000

と、これだけの差が生まれます。

なので、効率的なせどりを行いたいのであれば、できるだけ高額な商品のみに絞ってリサーチするようにしてください。

 

ヤフオクでのリサーチで高額な商品のみに絞る場合は、

カテゴリで絞り込んでから、左に表示されている「価格帯」から選択します。

 

Amazonでのリサーチで高額な商品のみに絞り込む場合は、同様にカテゴリで絞り込んでから、左に表示される「価格」から選択してください。

 

絞りこむ価格はできるだけ高い方がいいです。

僕は10万円以上に絞り込んで検索することもよくあります。

ただ、初心者でそれだけ高額な商品を仕入れるのが怖いという場合は、そこまで無理はしなくて大丈夫です。

使える資金額の限度もあるはずなので、自分に見合った価格の商品を仕入れるといいですよ。